学びノートがくげい大学教育学部編(1)プログラミングに挑戦
今日はまじめ編!
大学の教養科目でプログラミングを取っていて、その宿題をかなり時間かけてやっていました。
教育学部なのに何してんのと思われる方がいるかもしれませんが、
実は2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されるので関係おおありなのです。
ITを担う人材が求められているようで、その基礎となるプログラミングが必要のなようです。
きょう本格的にプログラミングを書いてみて思ったことは
いい論理力トレーニングになるなあと思いました。ちゃんと筋が通ってないと全然プログラムはいうこと聞いてくれません。見向きもしてくれません。
プログラミングは言語であり、英語みたいなものじゃないのか。
文字を正しい形で正しい場所に書いて指令を送ります。
論理的に正しいチャートを書いても、一つ数式の表し方が分からなかったので
そこで躓きました。
あと、正確性、文字、スペースひとつひとつが正しく示されないと答えてくれないので、丁寧さに磨きがかかったと思います。おおざっぱな僕には凄くいいこと。
書いてるコード。使ってる言語はPython3です。
詳しい方いましたら是非教えて下さい。
今日の課題はその時の水温や設定温度に対応するお風呂の温度調節のプログラムを書くことでした。難しかった( ;∀;)正直少し苦手。
最後にプログラミング教育について、何で必要なのか書かれている分かりやすい記事があるのでシェアします!二日目終わり!